府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
また、JRの列車に自転車を乗せることができれば、例えばですね、府中から自転車を積んで、上下におりて、上下から下りですから、ずっとサイクリングが楽しめるんじゃないかと。そういう提案をされる人たちもおられます。
また、JRの列車に自転車を乗せることができれば、例えばですね、府中から自転車を積んで、上下におりて、上下から下りですから、ずっとサイクリングが楽しめるんじゃないかと。そういう提案をされる人たちもおられます。
140 ◯原田副市長 今取り組んでます赤崎3号線の広電駅へ向けての移設であったりとか、これを交通の円滑化に対してどのように寄与するかっていうことでありますけども、やっぱり踏切を滞留することによって、国道2号まで渋滞長が広がるっていうとこもありますので、下り車線側についての渋滞対策においては大きな効果があるっていう具合に認識しております。
下りはここらに来るとだんだん渋滞はあまりないような状態なのですが、これで取付道路を付けて橋を造っても上りはすんなり入れるけど、下りは信号があってなかなか難しい状況があると思うのですが、その点はあまり考えてないですか。渋滞対策は。
国においては,2路線が整備されることにより現在の国道2号の交通が分散し,国道2号の上り下りを合わせた1日の交通量が約3分の1減少するなど,市内中心部の渋滞の緩和が図られると事業再評価しています。また,渋滞が緩和すれば通行車両の燃費が改善し,二酸化炭素の排出量は低減いたします。引き続き,市民生活の安全性や利便性の向上などに向けて,福山道路等幹線道路網の整備推進に努めてまいります。
2013年平成25年に国が算定した事業再評価によれば,この2路線が整備されることにより現在の国道2号の交通が分散し,赤坂バイパスから福山郵便局前交差点までの上り下りを合わせた1日の交通量は,約3分の1減少すると予測されています。また,赤坂バイパスと府中分かれ交差点までの所要時間は,国道2号を利用する場合に比べ約半分に短縮されると予測されています。
続いて、(4)西広島バイパスと宮島街道合流地点から宮島口の間の下り線に自転車、原付バイクの安全な通路の確保について。 ここは、自転車通勤者やサイクル観光客から危険で分かりにくいとの声があり、自転車を利用する市民からは、地御前と宮島口方面の交通が分断されていると聞いています。
現在開通している広島南道路の西側,商工センター付近では,既存の道路と接続の形状から,太田川大橋からの下り口では廿日市方面への直進する車,そして広島市中央卸売市場方面や近くのショッピングセンターなどへ向かう車線へ急な車線変更が,そして中心部や広島市の東部方面へ向かうために太田川大橋への高架昇り口手前,御幸川第1号橋付近で車線変更が頻繁に行われ,それに伴い交通が妨げられております。
まず、現状でございますが、後畑極楽寺ルートにつきましては、沿岸部のバス路線再編に併せて公共交通空白地域となっていた後畑地区の生活交通の確保及びアルカディアビレッジの再開や極楽寺山登山者等の観光需要に応えるため事前予約型乗合タクシーとして水、金、日曜日に1日当たり上り下り合わせて6便で新たに実証運行を開始したところでございます。
この道路の整備によりまして、廿日市環状線の整備でございますけど、これによりまして今まで宮島インターチェンジから下り線、山陽自動車道のトンネルの下に接続していた道路でございますが、従前はこれが主道路であったものが、廿日市環状線が整備されることによって、この道路は従道路となって、交差点の改良が必要となります。
396 ◯中島委員 説明資料15ページで室内審査で説明があったのですけども、JR前空駅の南口のバスシェルター整備内容と工期についてですが、特に上り線は入りやすいと分かったのですが、あの辺はカーブで隣にレストランとかあって下りが結構右折が厳しいんですが、その辺の配慮はされているのかどうかお聞きします。
浸水や海面上昇によってマンションなどの地下に浸水した場合、安全と思われているマンションではエレベーターが動かなくなり、高層階の住民は、階段の上り下りをはじめとして逆に大変な生活を余儀なくされます。
浸水や海面上昇によってマンションなどの地下に浸水した場合、安全と思われているマンションではエレベーターが動かなくなり、高層階の住民は、階段の上り下りをはじめとして逆に大変な生活を余儀なくされます。
このうち扇新開交差点、宮内分かれ交差点、串戸交差点、榎浦橋東詰交差点や廿日市港北交差点など、他地域から国道2号へ接続する交差点であり、国道2号の信号制御につきましては、これらの信号機からの流入についても考慮しつつ、上り、下り線の円滑な処理が可能となるよう系統制御されている状況でございます。
駅周辺の住民にとっては便利になりますが,それ以外の駅から離れた団地住民にとっては,歩いての高低差の上り下り,あるいは高低差に加えて駅が遠くであるなど,あまり便利とは言えない地域の方が多い。特に高齢者にとっては,近くのバス停からバスを利用するほうがはるかに便利な地域が多い。この点はどのようにお考えかお答えください。
また及び高野町和南原地区下り線から見られる計3枚の比婆牛看板をそれぞれ設置をし、その事業費は合計で約300万円となっております。看板の高さにつきましては4メートルを超える場合は、建築基準法に基づく工作物を確認申請が必要であることから、設計監理等の手続や事業実施までの時間なども考慮し、4メートル以下で設置をいたしております。
それは結局手押し車で足の悪いご高齢の方が特に下りに向いてという形でこけないようにゆっくりでとなるとそこまでかかるという話だったので、除雪の関係と大変難しい部分あるのですけど本当に真剣に考えてほしいなというのを感じました。
福山城公園天守閣広場までの徒歩での上り下りにためらいを感じる人にとっては大変好評であったと聞いておりますが,このグリーンスローモビリティとまわローズを連携すれば,双方においてより一層の相乗効果があると思いますが,今後の取り組みについてお聞かせください。 以上で,1回目の質問を終わります。 (枝廣直幹市長登壇) ◎市長(枝廣直幹) 高田議員の御質問にお答えいたします。
この内、高校の終業時間以降では、西城方面への上りが2便、三次方面への下りが3便ございますので、高校生の皆さんは自身の活動時間に応じた列車を利用されております。現在の運行時刻は主な利用者でございます高校生に一定程度配慮されており、また、鉄道のダイヤは他の路線の結節なども考慮した複雑な仕組みとなっております。
しかしながら,この下祇園駅については,広島方面に向かう上り線と可部方面に向かう下り線の間に挟まれた同じホームで上下線の利用者が乗りおりする形状となっており,朝夕のラッシュ時にはホーム上に多くの利用者が集中することや,ホームに行くには駅構内の踏切を渡る必要があることから,決して安全とは言えない状況です。また,現在の改札口は線路の東側にしかないことから,使いやすい駅とはとても言えない状況にあります。
山野中学校から馬乗観音という,すぐ裏にあるんですが,これが標高500メートルで,中学校があるところの標高が大体100メートル,400メートルの上り下りというと小中学生が日帰りで行う登山としてはちょうどいいぐらいのしんどさといいますか,山登りなんです。